6月というのに、随分暑い日が続いていますね。
もう梅雨は明けたのでしょうか・・・。
この暑さで、元気になった植物があります。
詳しい名前はわかりませんが、「一日花」と呼れている(?)さぼてん。
きれいに咲いています。
うさぎ野原の保育園の設置者の渡部が育てています。
今年はたくさん咲きました。
お日様が大好きなサボテンです。
うさぎ第2保育園の1歳時のクラスの名前は、「おひさま組」
明るく、のびやかに、又活発に育ってほしいと願い、名付けたクラスの名前です。
名前通り、おひさま組の子どもたちは、元気に育っています。
サボテンは江戸時代に観賞用として日本に渡来した。
語源は諸説あるが、サボテンの「サボ」は「石鹸(シャボン)」を意味するポルトガル語「sabão」で、この植物の茎の切り口で油などの汚れを拭き取っていたことに由来するというのが定説となっている。
そうです。
可愛いサボテンの花はたくさんあるのですね。
暑い今日の日、子どもたちは水遊びで乗り切ります。