渡部園長の日記

ようこそ!つれづれ日記へ

どうぞよいお年をお迎えください。

今年の保育もあち1日をも超すことになりました。



コロナ禍が明けて、マスク着用の人々が随分と少なくなりました。

お顔を見ながら話すのもいいものですね。

さあ!来年は辰年

 

いい年になるといいですね。

戸塚公民館「わらべ唄deあそぼ!」第3期は、年明け1月16日(火)午前10時からです

 

またお会いしましょう・・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

綾瀬川の朝焼け

 昨今の関東地方は好天に恵れていて、朝は朝焼け、夕方には夕焼けが見られます。

今朝は早起きをして、綾瀬川の土手を歩きました。

もう少しで太陽が顔を出すところです。

今日の日の出は、6時48分でした。

 

昨日の夕焼けは、

こんなふうでした。

ヒコーキ雲がきれいでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

戸塚公民館子育て支援事業「わらべ唄deあそぼ!」第3期始まりました

「わらべ唄deあそぼ!」第3期始まりました。

雨模様のぐずついた天候にも関わらず、13組の親子さんが参加してくれました。

第1期に参加組もお顔を見せ、賑やかなスタートになりました。

講座は、わらべ唄の「あめこんこん ゆきこんこん」で始まりました。

絵本は

さんかくサンタ



ぱんだちゃん



だるまさん の

だるまさんの|guruguru

の3冊

その他、くすぐり遊びを2つと、布遊びを2種類楽しみました。

次回は1月16日(火)です、

騒がしくなる年末を控え、お体には十分お気を付け頂き、どうぞよいお年をお迎えください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ヒイラギの赤い実

 


 うさぎ野原の保育園の近くの道路に生垣に、ようやくヒイラギの赤い実が顔を出しました。

葉っぱには棘がるのに、実は可愛いです。

ヒイラギの実が赤くなると、冬が来て街にクリスマスやってくると、「白いうさぎの子ましろ」のお話を思い出します。

あらすじはー

クリスマスの日、白うさぎの子「ましろ」も、サンタクロースのおじいさんから贈り物をもらいました。
けれど、もっと何かほしくなったましろは、黒うさぎになりすまして、もう一度おじいさんに会いにいきました。
おじいさんは、ましろに、小さな「たね」をひとつくれました。
しかし帰り道、ましろは、おじいさんに嘘をついたことをくやみ、たねを神様に返そうと、雪をほって、森の土の下に大切にうめました。
やがて春がきて、たねをうめたところから一本の木がのびだしました・・・。

かわいい子ウサギましろは、毎年ヒイラギの実が赤くなるとサンタクロースのおじいさんのところへお手伝いに飛んでいきます。

この「子うさぎましろ」のお話しは、大人でも難しい領域の「謝罪」を、小さい子供にも分かりやすく説いた絵本だと思います。

楽しく壮大な「クリスマス」という特別な世界のお話しですね。

ちなみに今日12月9日は、第16回 汽車ぽっぽ保育園「クリスマス発表会」でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

四季のアラジン

 昨日、汽車ぽっぽ保育園「きぞろ」の先生たちと汐留の電通ビルの1階にある四季による「アラジン」を

観劇してきました。

 

今までちょっと不便だっら汐留駅

けれど今は、地下鉄汐留駅を上がったら、もうそこはアラジンへの入り口。
便利になっていました。

唄と踊りと舞台装置はどれも見事でした。

劇が終わり、帰りは広々としたカレッタプラザ広場でお茶をして帰りました。

「カレッタプラザ」とは
飲食店やショップ、美術館などを併設した複合商業施設「カレッタ汐留」のB2F広場のことを指します。電通四季劇場[海]は「カレッタ汐留」の中です。
「カレッタ」とは、ゆったり余裕のあるライフスタイルをイメージをアカウミガメの学名「Caretta Caretta」に重ねて名付けられたものだそうです。

住まいから電車で1時間ほどで、豪華な舞台を観てきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

帰り路

 戸塚公民館の帰り路、街路樹の下に

クロッカスを見つけました。

こんな群れ咲を見たのは初めて・・・。

 

用が済んだ後は周り道には、景色を見る余裕が会うるのでしょう。

色々な秋を見つけました。

丸々と太ったピラカンサスの実

黄色く色ずいたトキミズキ

可愛いピンクの菊

そして、たどり着いたうさぎ野原の保育園の垣根の根元に葉ボタンが少し大きくなって咲いていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

てんとう虫おはなしの会40周年記念誌

「戸塚てんとう虫おはなしの会」の記念誌が届きました。

1983年の設立です。

あれ!

東京ディズニーランドの誕生と同じかしら・・・。

記念誌です。

長年の活動は戸塚の地に定着し、しっかりと根を張り大きな樹なっています。

私は、この「戸塚てんとう虫おはなしの会」でわらべ唄を憶え、お話を語れるようになりました。

手遊びイラスト|無料イラスト・フリー素材なら「イラストAC」

 

この会では、長年子どもたちに愛されている良本を紹介し、読み聞かせを続けています。

ちょっと紹介します。

ぐりとぐら

 

会員としての40年の間に、ベビールーム汽車ぽっぽ、汽車ぽっぽ保育園、汽車ぽっぽ第2保育園、汽車ぽっぽ保育園きぞろが開園し、

ひとりひとりの育ちにあった丁寧な教育

子育て支援センターぽけっと、子育て支援センターわらべ、子育て支援センターぱれっとが開業し、

小規模保育園のうさぎ野原の保育園、うさぎ第2保育園が増えました。


戸塚てんとう虫おはなしの会があったからこそ、立ち上げられた保育園であり、子育て支援センターです。

40周年おめでとうございます。

そして、ありがとうございます。