少し遅まきながら、4種類の種をうさぎ野原の保育園の庭に蒔きました。
千日紅、好きです。
センニチコウの花言葉には、「不死」、「不朽」、「永遠の恋」、「色あせぬ愛」という意味があるそうです。
松葉ボタンの花言葉は「無邪気」、「忍耐」、「可憐」
短気な男性がケンカをしたときに、ピストルを抜いたのですが、足元に無邪気に咲いているマツバボタンを見て、気を変えたというエピソードもあるそうです。
夏中、花壇を賑わしてくれそう・・・。
そして、バジル。
イタリア料理には欠かせない人気のハーブですよね。
バジルの花言葉は「神聖」「好意」「好感」「何という幸運」「憎しみ」らしい。
匂いがいいですね・・・。
そして、青じそ。
毎年まいとし、庭や鉢に、自然に生えてくれますが、今年は新しい種をまきました。
うまく育ってくれて、食卓の料理や花瓶に飾れる日を、楽しみにしています。