渡部園長の日記

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おおきなかぶ

朝からの雨ですね!

うさぎ野原・うさぎ第2保育園では、こんな雨の日にはこんな絵本を読んであげています。

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「うんとこしょ どっこいしょ」
この耳馴染みのあるフレーズは、もちろんロングセラー絵本『おおきなかぶ』に登場する掛け声です。

有名なロシアの昔話を内田莉莎子の訳、佐藤忠良の絵によって誕生したこの絵本、発売から50年以上経った今でも、変わらず子どもたちを楽しませてくれています。

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ストーリーは、おじいさんがかぶを植えるところから始まります。
「あまい あまい かぶになれ。おおきな おおきな かぶになれ」
おじいさんの声かけの通り、それはそれは立派なかぶが育ちます。
ところが、とてつもなく大きなかぶは、おじいさんが抜こうとしてもびくともしないのです。

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そこで、おじいさんはおばあさんや孫を呼んできて、一緒に抜こうとします。
「うんとこしょ どっこいしょ」
孫は犬を呼び、犬は猫を呼び、とうとうねずみを呼んできます。

ようやくかぶは抜けます。

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初版から50年もたっているとは・・・・。
ちょうどそれは、私が保育を始めてからと同じ年数です。

この間、お育てした園児たちにこの「おおきなかぶ」は、何度読んであげたことでしょう。

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